Dispositif de cuisson chauffant
专利摘要:
公开号:WO1981000341A1 申请号:PCT/JP1980/000166 申请日:1980-07-22 公开日:1981-02-19 发明作者:J Tanaka;T Kai;Y Fujitani 申请人:Matsushita Electric Ind Co Ltd;J Tanaka;T Kai;Y Fujitani; IPC主号:A21C13-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 [0003] 加熱調理器 [0004] 技術分野 [0005] 5 この発明は加熱室内に熱風を循環させて加熱調理を行なう、 いわゆる熱風循環式の調理器にお て、 パン作 ] に必要なィ - ス ト菌の発酵を良好に行なう ことができる調理器に関するもの —しある。 [0006] 背景技術 [0007] i o 従来発売されて る熱風循環方式の加熱調理器にお ては、 パ ン作 J9に必要 発酵をおこるう と、 パ ン生地をまるめて容器 に入れ濡れふきんをかぶせて約 1 時間程おこな う一次発酵では 問題は が、 一時発酵後、 ガスを抜いて食べごろの量に分割 して丸め、 1 5〜 2 O分休ませてから約 3ひ分程おこな う二次 [0008] 1 5 発酵では、 熱風循環による風によ ] パンの表面が乾燥し、 焼上 げ後のパンに多数の亀裂が入ると と もに表面が硬く な ] 味を落 と していた。 これをさけるために二次発酵の途中で霧吹きでパ ン表面に水気をつけると、 最適につければ良いパンができるカ 水分が少なかった ]9多かった すると焼上が ] のパンの味、 形 0 状が大き くばらつく ので商品化でき なかった。 したがって従来 の熱風循環方式の加熱調理器において発酵ができると うたって る ものにあっては、 発酵のために別に加熱室内に上下ヒ -タ を設け、 この上下ヒ - タにょ 発酵をおこな う ものや、 高周波 加熱装置と一体と った わゆるオ - ブン レンジにあっては、 5 低出力の高周波て発酵をおこな う方法がと られて た。 これ等 の方法ではコス トが高くなるとと もに高周波で加熱すると殺菌 効果があるために、 イ - ス ト菌が減 ] 十分発酵でき ¾いという 欠点をもっていた。 [0009] 発明の開示 [0010] 5 そこでこの発明は、 熱風循環方式の加熱調理器に て、 パ ン作 に必要なイースト発酵をうま くできるようにし、 焼き上げ 後のパンの形や味を均一にできる ようにするものである。 [0011] 以下本発明の一実施例について添付図面とともに説明する。 図面の簡単る説明 [0012] i o 第 1 図は本発明の一実施例を示す加熱調理器の上面断面図、 第 2図は同正断面図、 第 3図は同外観斜視図、 第 4図は同要部 温度調節装置の拡大図、 第 5図は同電気回路図、 第 6図は本発 明の他の実施例における回路図である。 [0013] 発明を実施するための最良の形態 ' [0014] 1 5 第"! 図から第 5図において、 本体 1 内に食品を加熱調理する 加熱室 2がある。 加熱室 2の前面開口部には ドア 3が開閉自在 に装着されている。 加熱室 2の上壁には給霄ロ 4が形成され、 高周波発生装置であるマグネ ト ロ ン 5と導波管 6によ ] 結合さ れ、 加熱室 2内に高周波を放射する。 お給電口 4には導波管 0 [0015] 6内に食品カス , 水蒸気等が入ら いように誘電体で形成され たカバー 7で覆われて る。 [0016] 加熱室 2の底壁に磁石駆動方式の回転載置台 8が装着され、 この上に受皿 9が載置されている。 すなわち回転載置台 8の下 部には磁石 A 1 Oが装着され、 加熱室外底壁に装着されたブ - 5 リ A 1 1 が回転すると、 ブ- リ A 1 1 に装着された磁石 B 1 2 OMPI が回転し、 磁石 B 1 2に磁石 A 1 Oが吸引されて口 -ラ 1 3に 支持された回転載置台 8が回転する。 ¾お加熱室底壁 1 4 aお よび磁石を取付けている金属板 1 4 bは S U S 3 O 4、 了ルミ 等の非磁性金属板で形成し、 磁気が通るよ うに形成されて る。 [0017] 5 次に加熱室外後壁には絞 ] 板 1 5で隔室 1 6を設け、 前記隔 室 1 6には加熱室 2内の温度を上昇させるヒ -タ 1 7と、 加熱 室 2内と隔室 1 6内の空気を循環させるフ ァ ン 1 8が装着され ている。 加熱室後壁 1 9にはフ ァ ン 1 8の中心部に対応する吸 込口 2 0を設け、 左右上下に吹出口 2 1 を設けているので、 フ l O ア ン 1 8が回転すると第 1 図の矢印の如く空気が循環する。 す なわち加熱室 2の空気は吸込口 2 Oを通じて隔室 1 6内に入 ]、 隔室 1 6内に入った空気はヒ -タ 1 7によ J9加熱されて熱風と なって吹出口 2 1 を通じて加熱室 2内に吹出され、 加熱室 2内 で回転している受皿 9に載置された被加熱物 2 2を加熱調理す [0018] 1 5 る。 ここで受皿 9は第 2図に示す如く金属板で形成された食品 載置台 2 3 と金属板で形成された支持板 2 とから成 食品載 置台 2 3 と支持板 2 4 とは小さる金属板あるいは棒で形成され た足 2 5で結合されているので食品載置台 2 3 よ 下側の吹出 口 2 1 から吹出された熱風が食品载置台 2 3の下部を回 吸込 0 口 2 Oに入るので食品載置台 2 3はまんべんな く均一に加熱さ れ被加熱物に焦げ目をつけることができる。 また加熱室 2の雰 囲気温度が一定以上となる と、 吹出口 2 1 の隔室側に装着され た温度調節装置の温度検出装置 2 6によ ヒ -タ 1 7に入る電 力が制御され加熱室内の温度が一定に保たれる。 [0019] 5 次に前記回転载置台 8および循環フ ァ ン 1 8の回転駆動法に つき説明する。 これ等の駆動は 1 つのモ -タで行ってお] 、 こ のモータ 2 7につけられ、 かつ一体的に作られたブ -リ B 2 8 から一方は循環フ ァ ン 1 8の軸2 9に装着されたブ - リ C 3 O にベル ト A 3 "! を介して循環フ ァ ン 1 8を駆動し、 他はベル ト B 3 2を介してウ ォ ー ム ギア 3 3に装着されたプーリ D 3 4を 駆動し、 更にウ ォ - ムギア 3 3の出力軸に装着されたブ - リ E 3 5からベル ト C 3 6を介してブ- リ A 1 1 を回転させて回転 鄣置台8を駆動して る。 おマグネ ト ロ ン 5はフ ァ ンモータ 3 Tで冷却され、 冷却後の空気はエア -ガイ ド 3 8 , 排気ガイ ド 3 9を通って、 高周波動作時に発生する加熱室内の蒸気を排 出している。 [0020] 次に加熱室壁に隣接して装着して る断熱板につ て説明す る。 加熱室上壁では 2枚の跻熱板 A 4 Oを或る間隙づっは し て装着すると ともに、 上側の断熱板は導波管の上部迄延長して る。 加熱室後壁では隔室 1 6を形成する絞 板 1 5の後部に 断熱板 B 4 1 を装着し、 この断熱板 B 4 1 に循環フ ア ン軸2 9 を支持する軸受 4 2、 軸受取付板4 3を取付けている。 加熱室 側壁では加熱室側壁と一定間隙を保つとと もに、 その最下部を 略 L字状に曲げた断熱板 C 4 4を作 最下部を加熱室底壁に接 触するよ うに取付けて る。 [0021] 次に温度調節装置につ て説明する。 本体 1 の前面の操作パ ネル 4 5には調理スタ - ト ボタ ン 4 6作動ラ ンプ 4 7温度調節 ッ マ ミ 4 8温度目盛 4 9温度調節指示針 50調理選択ボタン 51 タ イ ムス ィ ツ チ ッ マ ミ 5 2、 タ イ マ指示矢印 5 3カ第 3図のよ うに配置されて る。 第 4図は温度調節装置近傍の構成を示す。 操作パネル 4 5の裏面のシャ シ - 5 に温度調節装置 5 5が取 付けられ、 そのシャ フ ト 5 6 に糸かけドラ ム 5 7が揷入され、 温度調節ッマミ 4 8 と一体に回転する。 一方温度目盛4 9の近 傍にシ ャ シ - 5 4を切 起こした指示針レ - ル 5 8の面上を温 度調節指示針 5 Oが搢動する。 指示針レ -ル 5 8の上下には糸 かけ π -ラ 5 9が糸かけ口 -ラ ピン 6 0に回転自在に固定され、 糸かけ口 -ラ ピン 6' Oはシャ シー 5 4にとめられて る。 糸か けドラ ム 5 7 , 糸かけロ - ラ 5 9 , 温度調節指示針 5 Oの間に、 図の様にダイ ヤル糸 6 1 が引き回されて てその両端はパネ 62 によ 付勢されているので、 温度調節ッマミ 4 Sを回すと温度 調節指示針 5 Oが温度目盛 4 9に沿って上下にスライ ドする。 温度目盛 4 9の 「発酵」 の位置に温度調節指示針 5 Oが来た時 に温度調節装置 5 5のシャ フ ト 5 6の回転が止まるよ うに温度 調節器ス ト ッパ 6 3がシャ シ - 5 4に固定されて て、 この切 j 起こし部 6 3 aに糸かけド ラ ム 5 7の突起 5 7 aが当たる構 成となっている。 すなわち 「発酵」 の位置は温度調節装置 5 5 の最低温度となっている。 さらに糸かけ口 -ラピン 6 0の糸か け口 ーラ 5 9 と シャ シ- 5 4の間に略 L学形の発酵スイ ツチ レ バ- 6 4を回動自在に固定され、 また 2個の発酵スイ ツ 5¾5a, 6 5 bが取付金具 6 6によ シャ シ- 5 4に固定されている。 今温度調節ッマミ 4 8を回して温度目盛 4 9の 「発酵」 に合わ せると糸かけ ドラ ム 5 ァの突起 5 7 aの外周壁に発酵スィ ッ テ レバ- 6 4の先端 6 4 aが乗 上げ、 他端は発酵スィ ツチ 65a, S S bを動作させる。 温度調節ッマミ 4 8を設定温度が高く る方问(右回 ) へ回転させると発酵ス イ ッ チレバ- 6 4の先 ' 端 6 4 aが糸かけ ドラ ム 5 7の突起 5 7 a に押されなくなるの で発酵スィ ッ チ 6 5 a , 6 5 bの動作は復帰する。 [0022] 次に回路について説明する。 選択ス ィ ッ チ 6 7 , 6 8が接点 ィ側にしてタ イ マモ ー タ 6 9 のス ィ ッ チア O , .7 1 か *ON、 す なわち接点ィに接続し作動ス イ ッ チ 7 2 , 7 3を ON させると モ ー タ 2 7 , 3 7が回転すると ともに高圧 ト ラ ンス 7 4に電圧 が印加し、 倍電圧回路のコンデンサ 7 5 , 7 6ダイオ - ド 7 7 でマグネ ト ロ ン 5が発振する。 この時電磁切換スイ ッチ 7 8の コ ィ ル 7 9が通電し ので ONされてぉ 、 コ ンデンサ 75 , 7 6は並列に接続され高周波の強出力が得られる。 スイ ツチマ。 [0023] 7 1 力 OFFでタイ マモータ 8 0のスィ ツチ 8 1 が ON の時電磁 切換ス ィ ツ チ 7 8 の コ イ ル 7 9が通電しス ィ ッ チア 8カ OFF と コ ンデンサ 7 5だけと るので高周波が低出力となる。- 次に選択ス ィ ッ チ 6 7 , 6 8の接点を口にすると ともに発酵 スィ ッ チ 6 5 a の接点をィ 6 5 bを ONさせ作動スィ ッ チ了 2, 7 3を ON させるとタ—ンテ - ブル 8と循環フ ァ ン 1 8を回転 させるモ-タ 2 7が回転し、 ヒ -タ 1 7に通電する。 加熱室2 の温度が一定温度に達すると温度調節装置 5 5のスィ ツ チ 8 2 が OFFと 以下 ON- OFF を繰 返して加熱室内が一定温度 と 被加熱物 2 2を加熱調理する。 次に温度調節ッマミ 4 8 を左へいつば に回し温度目盛 4 9の 「発酵」 (約 4 O IC ) に 合わせると発酵ス ィ ッ チ 6 5 a の接点は口、 6 5 bは OFF し て、 作動ス ィ ツ チ了 2 , 7 3を ONさせると、 モータ 2 7は温 度調節装置 5 5のス ィ ッ チ 8 2を通って電流が流れるのでスィ ツチ 8 2が ON の時だけ回転する。 またヒ - タ 1 7に流れる電 [0024] .· - '- ϋ^Ρ V/1P 流はダイ才 - ド 8 3を通るため半減する。 [0025] 第 6図は本発明の他の実施例における回路図であ 、 同一番 号は上記第一の実施例と同一名称である。 この回路では、 温度 調節ツマミ 4 8を左へいっぱいに回し温度目盛 4 9の 「発酵」 (約 4 0 TC ) に合わせると発酵ス ィ ツ チ 6 5 aの接点は口 とな Ό、 作動ス イ ッ チ了 2 , 7 3を ON させるとヒ ータ 1 ァが発熱 すると ともに遅延回路 8 4に電圧が印加され、 遅延リ レ - 8 5 がオンと ¾つてモ -タ 2 7が回転する。 加熱室内の温度が発酵 時の最大温度を越えると温度調節装置 5 5のス ィ ッ チ 8 2が才 フ と 、 ヒータ 1 7はすぐに切れるが、 モ―タ 2 7は遅延回 路 8 4で遅らせている分(例えば 3 O秒から 1 分程度) だけ遅 れてオフ と ¾る。 つま ]) この遅れ時間だけ加熱室 の空気を循 環させ、 上下の温度差を少なく して る。 [0026] 産業上の利用可能性 [0027] 以上の説明によ 明らか ¾ごと く、 本発明によ 次のよ う ¾ 効果が得られる。 [0028] 1 パン等の発酵時において、 循環フ ァ ンの回転はヒ - タ OFF 後制御されるので循環フ ア ンの回転時間はきわめて少 くな 、 風によるパン生地表面の乾燥がほとんど ¾く、 味が良く焼き上 が J のきれ ¾パンを作る加熱調理器を提供することができる。 普通パンの発酵温度は 3 5 X 〜 4 5 TCであ 、 周囲温度にも よ るがパ ンの二次発酵を 3 0分間おこるう とすると、 ヒ ー タの ON 時間、 つま 循環ファ ンの回転時間が 3 〜 4分程度でぁ 、 パン生地の乾燥はほとんど く なる。 [0029] 2 従来の熱風循環式の加熱調理器において、 加熱室上下にシ [0030] - · -ズヒ -タを取付けて発酵でき るようにしたものと比較すると、 本発明では上下のシ -ズ ヒ -タが不要であるから、 経済的であ るとともに、 加熱室内の有効空間も大き くかつ掃除もしゃすく i 使い勝手がよ く る。 さ らに加熱室の底壁にはヒ -タがな ので実施例の如く回転載置台を装着することができ熱分布の よい加熱調理器が得られる。 また発酵時受皿を 2段に入れると 上下の温度差が問題とな 、 上下差を くするため色々試みて きたがなかなか解決しにく 問題であった。 しかし本発明では この様 ¾問題は加熱装置の電気入力を小さくするだけで解決で δる o [0031] 3 す わち加熱装置の電気入力を小さ くすると ヒ -タ通電時 にヒ -タから発生する熱量が少な くな 、 受皿を 2段に重ねて 発酵させても上下の温度差はきわめて少 ぐ ¾ 均一 発酵が 得られるすなわち循環フ ァ ンが止った後で、 ヒ -タ部に蓄積さ れた熱量が移動するが、 ヒ -タ入力電流を少なく してヒ -タの ワ ッ ト数を少 く し、 蓄積される熱量を少 くすると、 循環フ ア ンが止った後においても上下の温度差が少 く 、 パン生 地の発酵後の上下差がほとんどる くる 、 焼き上げ後に均一 ¾ 形状のパンが得られる。 [0032] 循環フ ァ ンの回転及びヒ -タ入力電流の制御は、 温度調節 ツマミを回して温度目盛の最低温度すなわち 「発酵」 に合わす ことによ ] 自動的に切 換わるので、 使い勝手はきわめて良 従来の上下ヒ -タにょ 発酵をおこ ¾う ものにあっては、 温度 調節を 「発酵」 に合わせ、 ヒ - タ切 換えツマミ も 「発酵」 に 合わせる操作が必要であ 、 このいずれかを忘れた場合には良 好 発酵状態が得ら いという問題もな くなる。 [0033] 5 本発明の第 2の実施例のように、 循環フ ァ ンの回転時間を 制御して、 加熱装置の OF F後 3 O秒〜 1分程度循環フ ア ンを回 転させることによ 上下の温度差を均一にすることができる。 [0034] 5 第 1 の実施例のよ うにヒ - タ入力を少 くする方法をるく して 加熱装置と循環フ ァ ンを同時に切った場合、 加熱装置に蓄積さ れた熱量が上部に移動して上下の温度差と るが、 循環フ ァ ン が遅延リ レ -で加熱装置のオフ後も回転させると、 加熱装置が 冷却されるので上方への熱の移動はきわめて少¾くなる。 した i o がって加熱装置の容量が大き くても上下の温度差はきわめて少 なくる 良好な発酵が得られる。 [0035] . MPI
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . 本体内に被加熱物を収納して調理する加熱室と、 前記加熱 室内の温度を上昇させる加熱装置と、 前記加熱装置近傍の空気 と加熱室内の空気を循環させるフ ァ ン装置と、 前記加熱室内の 5 温度を検出して加熱装置の電気入力を制御する温度調節装置と を有し、 前記フ ァ ン装置が前記加熱装置のオ ン時のみ回転する ようにしたことを特徵とする加熱調理器。 2. 請求の範囲第 1項にお て、 前記フ ァ ン装置がオ ン時に前 記加熱装置の電気入力を低減させたことを特徵とす π熱調理^ i o 3. 請求の範囲第 1 項において、 温度調節装置を最低温度に設 定した時に前記フ ァ ン装置の,入力電流を前記温度調節装置によ 制御したことを特徵とする加熱調理器。 4. 請求の範囲第 2項にお て、 前記温度調節装置を最低温度 に設定した時、 前記加熱装置の電気入力を低減させたことを特 1 5 徵とする加熱調理器。 5. 本体内に被加熱物を収納して調理する加熱室と、 前記加熱 室内の温度を上昇させる加熱装置と、 前記加熱装置近傍の空気 と加熱室内の空気を循環させるフ ァ ン装置と、 前記加熱室内の 温度を検出して電気入力を制御する温度調節装置とを有し、 前 0 記加熱装置のオフ時を検出して前記フ ァ ン装置の回転時間を制 御したことを特徵とする加熱調理器。 6. 請求の範囲第 5項において、 前記加熱装置のオ フ後、 一定 時間経過後にフ ァ ン装置をオフさせる遅延リ レ -を揷入したこ とを特徵とする加熱調理器。
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同族专利:
公开号 | 公开日 GB2070907A|1981-09-16| US4415799A|1983-11-15| GB2070907B|1984-05-10|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1981-02-19| AK| Designated states|Designated state(s): AU DE GB US | 1982-03-04| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3049772 Country of ref document: DE Date of ref document: 19820304 | 1982-03-04| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3049772 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP9649979A|JPH0143214B2|1979-07-27|1979-07-27|| JP79/96499||1979-07-27|| JP54098224A|JPS6231256B2|1979-07-31|1979-07-31||DE19803049772| DE3049772A1|1979-07-27|1980-07-22|Heating cooking device| AU61236/80A| AU537704B2|1979-07-27|1980-07-22|Heating cooking device| 相关专利
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